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岡田語録

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忘れられない出逢い

もう、20年近く前の話です。

お客様のお母様(当時推定70歳)が透視の出来る方で、
ぷらっとに来て下さるお客さまで、悪い事ばかりが起こったり、
体調の異変などがあった方等は、ここから1時間ほどかけて、そのおばあちゃんの所に
連れて行き、原因を視てもらったりアドバイスを頂いていました。
私が知っているだけでも、おばあちゃんに救って頂いた方は数多くいます。

なぜ、岡田が忘れられない出逢いと言うのか・・何が凄いって!・・

この世には、祈祷師・占い師・医者・セラピスト・・等と言う職業があります。
でも、何れも相手は、お客様であり患者様なのです。
お料金を頂いて、診てあげます。って感じですよね。
まぁ、この世の中食べていかなきゃイケないのだから、それはそうでしょう。
その為に、勉強し、特殊な能力も才能も持っている訳ですから・・

しかし、おばあちゃんは一切、人からお金を頂かないのです。
逆にお金を頂いて貰わなきゃこちらの方が心苦しいくらい・・なのに、
おばあちゃんはこう言うのです。
神様からこの力を授かって、人間様からもお金を頂くなんてそんな欲な事は出来ない!
私にとって、衝撃的な言葉でした。そしてこの時、岡田は本物を感じました!

おばあちゃんは昔、体が弱くて仕事も出来ない、お薬代は掛かるし食べるお金にも困っていたそうです。そんな毎日が続き、残り少ない薬を手に、小さな子どもを連れて命を落とそうとしたのですが、その小さな子を巻き添えにする事も、子供を置いて不敏にさせる事も、どちらも出来ず、手に持っていた、残り少ない薬を河に投げ捨て、天に向かって、この命!!どうにでもしてくれと叫んだそうです。
それから、おばあちゃんは、特殊な能力人助けと言う使命を授けられ、その後は、お薬を飲む必要もなくなり、人のお役に立てれる事だけをされていました。
最初は、近所や周りの人から変な目で見られ、変人扱いまでもされたそうです。
そのおばあちゃんも10年以上前に亡くなってしまい、岡田もかなりショックでしたが・・、おばあちゃんが亡くなられた時には、おばあちゃんにお世話になった沢山の方が悲んでいました。

岡田は未だに、おばあちゃんの所に行く度、いつも言って下さっていた、
おばあちゃんの言葉を思い出すのです。
【がんばんなさいよ!人のお役に立てれるように・・】
これは、ぷらっとのパンフレットにも掲載した事があります。
人のお役に立てれる事が、どんなに素晴らしい事なのか、岡田はおばあちゃんとの出逢いで教えて頂きました。この言葉を、決して押し付けではなく、共感できる方に、岡田は美容を通じて美容技術者に伝えて行きたいと思っています。   

                  by 岡田典子
                      

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